校長BLOG
【母校・伊集院高校での創立記念講演】20年ぶりの再訪と、後輩たちへ込めた思い
今年で創立102周年を迎える母校・鹿児島県立伊集院高校。毎年卒業生を招いて創立記念講演を実施されています。
昨年、香川県で開催された全国普通科校長会にて鹿児島の校長先生方にご挨拶させていただく機会があり、その素敵なご縁から、この度講師としてお招きいただきました。
母校の校門をくぐるのは、教育実習でお世話になって以来、約20年ぶりです。
さわやかな挨拶、ビシッと着こなした制服、そして落ち着いた校内の空気——。
脈々と受け継がれる伊集院高校らしい校風の中で頑張る後輩たちの姿を目にし、胸が熱くなると同時に、自身の高校時代の青春が鮮やかによみがえってきました。
講演テーマ
「3度の挫折から最年少校長へ ~人から応援される魅力的な人へ~」
90分間、全情熱を込めてお話しさせていただきました。
さすがは伝統の進学校!
会場を見渡すと、3年生の中には英単語や古文などの自主学習テキストを手に持ち込んでいる生徒の姿もありました。
ここで私のスイッチが入ります。
「後輩たちに『おもしろくない』『ためにならない』と思われるのは嫌だ。自習をされたら私の負けだ!」

覚悟を決めて壇上に立ちましたが、結果はいかに……。
後日届く感想文を読むのを今から楽しみにしています。
姿勢を正し、真剣な眼差しで話を聞いてくれた後輩たちの姿が本当に嬉しかったです。
最後に全校生徒の皆さんと記念撮影までしていただき、感無量でした。
来たれ!伊集院高校!!
公立高校を取り巻く少子化の波もあり、現在は4クラス編成(当時は8クラス・定員320名)でスタートされているとのこと。募集活動のご苦労もお聞きしました。
中学3年生の皆さん、ぜひ一度、伊集院高校を訪ねてみてください!
素敵な先輩方と、生徒想いの温かい先生方が、みなさんの3年間をしっかりと伸ばしてくれるはずです。
来たれ!伊集院高校!!
最後になりますが、お世話になりました新田先生をはじめとする同窓会の先生方、貴重なご縁をいただきました前校長の内園先生、そして温かく迎えてくださった谷川校長先生、後輩の皆さん、本当にありがとうございました。
母校の限りないご発展を、心より祈念申し上げます!
最後に校長室にて谷川校長先生と同窓会の先生方と記念撮影。

※写真は許可を得て紹介しています。