お知らせ
卒業おめでとう!!皆ありがとう!!
令和8年2月18日、本校体育館において「第73回卒業証書授与式」を挙行し、290名の卒業生が学び舎を巣立ちました。
厳粛な中にも温かさのある九州文化学園高校らしい卒業式となりました。
校長として初めて送り出す卒業生
私にとって、本年度の卒業生は校長として初めて送り出す生徒です。担任の先生から呼名され起立した卒業生一人一人の顔をステージ上から見ながら、この1年間共に過ごした時間が思い起こされ感動が胸に込み上げました。
「れんがの壁」はあなたを試している
式辞では、米カーネギーメロン大学教授であった ランディ・パウシュ 氏の「最後の授業」を紹介しました。
余命宣告を受けながらも、子どもたちのために語った「夢をかなえる方法」。
その中にある「れんがの壁」という言葉。
人生に立ちはだかる困難は、あなたを止めるためにあるのではない。
それは「あなたが本気かどうか」を試しているのだ、というメッセージです。
これから皆さんは、それぞれの場所で壁に出会うでしょう。
しかし、壁は乗り越えるためにあります。
他人の夢を応援できる人に
夢は一人では叶いません。
誰かの夢を応援し、支え、信頼される人になること。
その積み重ねが、やがて自分自身の夢へとつながっていきます。
高い壁も、隣で誰かが応援してくれることで「階段」に変わる。
そんな人生を歩んでほしいと伝えました。
感謝の時間
式辞の途中で卒業生に立ち上がってもらい、後方の保護者の皆様の方を向いてもらいました。
18年間、そしてこの三年間、皆さんを支え続けてくださったご家族へ。
ともに「れんがの壁」を乗り越えてくれた存在へ。
静かな時間でしたが、感謝を共有できた瞬間でした。
「人を幸せにできる人」に
九州文化学園で身につけた専門性、技術、そして何より思いやりの心。
それを、これから出会う人のために使ってください。
人を幸せにできる人になってほしい。
ご臨席いただきました多くのご来賓の皆様、地域の皆様、そしてこれまで温かく支えてくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
ご卒業、誠におめでとうございます。
素晴らしい人生を!!出会いに感謝!!