お知らせ
第55回衛生看護科 戴帽式を挙行しました
10月9日(木)、本校体育館において「第55回 九州文化学園高等学校 衛生看護科 戴帽式」が厳かに挙行されました。
戴帽式は、看護の道を志す生徒が、看護師としての自覚と責任を胸に刻む大切な節目の行事です。
式では、ナイチンゲール誓詞の斉唱やキャンドルサービスが行われ、会場は緊張感と厳粛な雰囲気に包まれました。
学園長、校長、来賓の方々から励ましの言葉をいただき、生徒代表による誓いの言葉では、これから始まる実習や学びに真摯に向き合う決意が述べられました。
保護者や関係者の皆様に見守られながら、一人ひとりが白衣に身を包み、看護の道への第一歩を踏み出しました。















