お知らせ
創部18年目の夏、ベスト8〜甲子園への思いを次なる人生へ〜
夏の高校野球長崎大会、創部18年目を迎えた本校野球部の挑戦は、ベスト8という結果で幕を閉じました。
昨夏、長崎県の高校野球史に刻まれるような激闘の決勝戦を経験したメンバーが多く残る今年のチーム。
だからこそ、「今年こそ、初の甲子園切符を」という周囲からの期待も、そして何より選手自身が胸に秘めた思いも非常に大きなものがありました。
あと一歩、本当にあと少しのところで掴み損ねた夢。
「あの時、こうしていれば」「あのようにすればよかったのではないか」――。
主将をはじめとする部員たちは、この1年間、無数の「たられば」と悔しさ、反省に向き合ってきたはずです。日々の泥だらけの練習の中でも、普段の学校生活の中でも、自分自身に問いかけながら走り続けてきました。
その葛藤の答えは、選手一人ひとりの心の中にしっかりと刻まれているはずです。
高校野球という一つのストーリーは終わりを告げました。
しかし、九文野球部で仲間とともに悔しさを噛み締め、自分と向き合い続けた濃密な学びは、これからの人生という大きなグランドで必ず活かされるはずです。グラウンドを去る3年生の未来を、私はこれからも応援し続けます。
今年の夏も、地域の皆様をはじめ、卒業生の皆様、保護者の皆様から本当にたくさんの温かい励ましと熱いご声援をいただきました。心より感謝申し上げます。
今後とも、本校野球部への温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。