お知らせ
ようこそ中山芳一先生!
中山芳一先生(All HEROs合同会社代表社員、IPU環太平洋大学特命教授、教育者、著作家)お招きし進路講演会を実施しました。
昨年秋に行われた全国普通科高等学校校長会の全国大会が香川県で行われた際の基調講演で講師として登壇されたのが中山先生でした。
ぜひ生徒たちにも聞かせたいと願っていたところ、会に一緒に参加させていただいた長崎北陽台高校の長池校長先生から、「一緒に中山先生を長崎にお呼びしませんか」とお声かけ頂き長池校長先生に日程調整などご尽力いただき実現することができました。
テーマは、「非認知能力が未来を切り拓く」として、予測困難な時代を生きていく、生徒たちに求められる力(非認知能力)について、わかりやすくお話をいただきました。
本校は、スクールポリシーを策定し、育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)に4つの柱を立てています。
その一つに、非認知能力(生きる力の土台)を掲げ「自己肯定感を基盤に、困難に直面しても粘り強く取り組む「やり抜く力(グリット)」、自制心、および他者への思いやりと協働する態度を育みます。」と明示しました。
これまで私も先生方も「九文生は優しい」「九文生はおもいやりがある」と自慢をしてきました。
非認知能力=「心」の豊かさは九文生の生きる力(未来を切り拓く力)の源です。
心を育てる教育、すなわち非認知能力を伸ばし、育む教育実践ができるよう、私も学びを深めていきます。
8月末には、中山先生を再び本校にお招きし、学級経営をテーマに職員研修を実施します。

〇中山芳一先生の主な著書
『非認知能力の強化書』(2025年、東京書籍)/『教師のための「非認知能力」の育て方』(2023年、明治図書)/『「やってはいけない」子育て―非認知能力を育む6歳からの接し方』(2023年、日本能率協会マネジメントセンター)/『家庭、学校、職場で生かせる!自分と相手の非認知能力を伸ばすコツ』(2020年、東京書籍)/『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』(2018年、東京書籍)/『新しい時代の学童保育実践』(2017年、かもがわ出版)/『コミュニケーション実践入門—コミュニケーション力に磨きをかける』(2015年、かもがわ出版)/『学童保育実践入門—かかわりとふり返りを深める』(2012年、かもがわ出版)